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絵を置いたり文章置いたりの情報倉庫。に、なる予定。

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アザーズなるもの(裏)

ということで、登場した『アザーズ』。

これって一体なんなのか、と。
覚書のような、整理用のようなメモをのこしてみる。
(以下ネタばれ)

『アザーズ』とは、上古の時代、ウェンターナが生まれ出る前の神話時代、
神々が積極的に世界と人々を教え導こうとしていた(と、される)時代にさかのぼる。

神々が争いを止めるすべを持たず、無意味に教導していた時代。
人々の心が淀み、腐りゆく時代。
争いが飽和に達し、何度もカニクヴァに破壊されてはやり直し、
神々が疲弊していった時代。

教導と失敗を重ねていく間、神々は自分たちの特質の中から望ましくないものを切り離し、捨て去り、神として自分たちを昇華していったといわれる。

その捨てられた特質。
神になり損ねた存在。

それが『アザーズ』。

その中の一部は捨てられたのちも自らを昇華し、
三十万ともいわれるグラードの神としての高みまで昇り
多くは失敗した。

その失敗した存在。
それが『アザーズ』。
“神に捨てられたもの”。

そして、ウェンターナが生まれ出で、
グラードが今の時代に入ってのちも、
上から捨てられたものではなく
下から昇り詰めようとする者たちがいる。

“魔法使い”やフソウやローファでは“仙人”とも言われる存在たち、
新しい神を呼び興そうとした導く者たち、
自然と一体になろうとした者たち

そのように自分を高め昇りつづけて、
高みに昇れなかった存在
上り損ねた存在
それらの中からも『アザーズ』は生まれ出る。

“教え”と呼べるほどの強烈な思いと
それの実現を手助けするための力をもち
しかし、神性は得られなかった存在。

それが『アザーズ』
哀れなる存在。




そんな設定をつらつら綾音んと話しながら考えてた。
三十万の神を「神」とするなら、アザーズは「亜神」や「雑神」、もしくは「害神」と呼ばれる存在といってもいいかも。
力量的に(十二神を除く残りの)三十万の神より強力なアザーズはいるだろうし、三十万の神の中には本当に限定された地域でしか信仰されない、マイナーすぎる弱い神もいるだろうけど、
神として認められているかどうか、神性があるかどうかが、区別の鍵かも知れない。

『アザーズ』は、なにか特定のことについて強烈な思想と、それに付随する特殊能力を持ってることが多い。神になれなかった存在だから。
リアセタルのそれは、スケジュールと特定の時計を通した他人の操作。SWサポート2のあの神様がモチーフなのはもう光速の矢のような勢いで認めるw

ちなみに、セッションで出てきた『十四針のリアセタル』は、時計を媒体にして他人の心に自分に都合のよいスケジュールを植え付け操る、そんな力を持っていた。
乗り移っていた体は斃されたが、リアセタル自身がどうなったかは、定かじゃない。うひひ。



この『アザーズ』設定は、いろいろな“存在”に応用できそうかなーとか、話してたり思ったり。

綾音んの神代の時代にアルカーナと敵対し、敗れ去って封印された神アルハザードってのは、「神話にある、導かなかった・放棄した時代のアルカーナがアザーズになったんだろうな」とか盛り上がりとかね(乗せてよかったんだべか>綾音ん)。
他にも、「神話の最初期に、イーヴノレルの『孤独』から生まれたアザーズがいたとしたら、それも凄そうだなぁ」とかw

こいつらはきっと十二神から直接に生み出された、アザーズの中でも最高位の存在。

レーティパルから生まれたといわれる『十四針のリアセタル』はどうみても雑神にしか見えないけどもw
きっと、リアセタルはレーティ・パルの名を騙ったなにものかだったのね!そうなのね! ってことで。

いろいろネタ募集中だぜ。
セッションで使ってくれたりすると喜び震えそうだ。

P.S さっそく“孤独なる”レシタールとして使ってくれた。嬉しい(小躍りw
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